2022年6月の一覧

大阪府枚方市内でダンボール・古紙・紙管・機密文書処理なら高橋商店へ

みなさまこんにちは

高橋商店 高橋です。

高橋商店では大阪府枚方市の事業所から定期的に出てくる

ダンボール・資源古紙・廃棄パンフレット類・雑紙などの収集運搬を行っております。

定期的なご依頼だけでなく、建設施工現場での一時的に大量に排出されますダンボール・紙管

事務所移転に伴う廃棄古紙や廃棄パンフレット類、古本、冊子

枚方市内ご家庭のお引越しや断捨離に伴い発生する段ボール、新聞、雑誌、雑紙回収などもお引き受けさせていただきます。

個人業者では珍しいパッカー車を保有し、建設 工事現場や物流センター、工場など大量の段ボールも

スピーディーに回収運搬することが可能です。

また、建設現場、工事現場、工場、病院、事務所などの事業者のお客様に、古紙や資源の流れを把握する

「古紙リサイクル管理票」「リサイクルマニフェスト」も発行が可能です。

建設現場・工事現場・物流センター・工場・医療機関・スーパーマーケット・ディスカウントストア様など月5トン以上古紙をご排出される排出者様に関しては古紙・ダンボール古紙の買取も可能です。

ダンボールを一キロ4円で買取させていただいております排出事業者様もおられます。

大阪府高槻市で古紙の処理に困っている

今の業者より買取価格をアップさせたい!

そんな事業者・個人のお客様はぜひ高橋商店へお問い合わせください。

土日の収集運搬業務も可能です。

現在、燃料費等の高騰のため有償回収・無償回収の区分を下記の通りとさせていただいております。

〇大阪府枚方市

1回回収数量 200キログラム~無料回収対応可能

 

月5トン以上排出、若しくは1回回収量500キロ以上~古紙買取可能

 

〇機密書類処理

 

500㎏以下 一律7000円

500㎏超  1㌔当たり15円

 

➡みかん箱程度のダンボール箱等に機密文書を入れ、封印ください。

➡高橋商店にお電話ください。回収日をお打合せさせていただきます。

➡回収日にパッカー車でお伺いさせていただきます。

➡製紙原料工場に運搬し、破砕処理させていただきます。

➡マニフェスト伝票にて処理をご報告させていただきます。

大阪府高槻市でダンボール・廃棄書類・本・機密書類回収なら高橋商店へ

みなさまこんにちは

高橋商店 高橋です。

高橋商店では大阪府高槻市の事業所から定期的に出てくる

ダンボール・資源古紙・廃棄パンフレット類・雑紙などの収集運搬を行っております。

定期的なご依頼だけでなく、建設施工現場での一時的に大量に排出されますダンボール・紙管

事務所移転に伴う廃棄古紙や廃棄パンフレット類、古本、冊子

高槻市内ご家庭のお引越しや断捨離に伴い発生する段ボール、新聞、雑誌、雑紙回収などもお引き受けさせていただきます。

個人業者では珍しいパッカー車を保有し、建設 工事現場や物流センター、工場など大量の段ボールも

スピーディーに回収運搬することが可能です。

また、建設現場、工事現場、工場、病院、事務所などの事業者のお客様に、古紙や資源の流れを把握する

「古紙リサイクル管理票」「リサイクルマニフェスト」も発行が可能です。

建設現場・工事現場・物流センター・工場・医療機関・スーパーマーケット・ディスカウントストア様など月5トン以上古紙をご排出される排出者様に関しては古紙・ダンボール古紙の買取も可能です。

ダンボールを一キロ4円で買取させていただいております排出事業者様もおられます。

大阪府高槻市で古紙の処理に困っている

今の業者より買取価格をアップさせたい!

そんな事業者・個人のお客様はぜひ高橋商店へお問い合わせください。

土日の収集運搬業務も可能です。

現在、燃料費等の高騰のため有償回収・無償回収の区分を下記の通りとさせていただいております。

〇大阪府高槻市

1回回収数量 200キログラム~無料回収対応可能

 

月5トン以上排出、若しくは1回回収量500キロ以上~古紙買取可能

 

〇機密書類処理

 

500㎏以下 一律7000円

500㎏超  1㌔当たり15円

 

➡みかん箱程度のダンボール箱等に機密文書を入れ、封印ください。

➡高橋商店にお電話ください。回収日をお打合せさせていただきます。

➡回収日にパッカー車でお伺いさせていただきます。

➡製紙原料工場に運搬し、破砕処理させていただきます。

➡マニフェスト伝票にて処理をご報告させていただきます。

向日市・長岡京市・大山崎町の古紙・廃品回収は高橋商店へ

高橋商店では

 

向日市・長岡京市・大山崎町にて

 

自治会・子ども会・婦人会・マンション管理組合・グループ

 

等による資源の集団回収をお受けしております。

 

〇回収可能数量

 

2世帯以上・一回回収数量50キロ以上

 

〇回収品目

 

新聞・雑誌・パンフレット・本・雑がみ・ダンボール・紙パック・古着・かばん・タオル・タオルケット・毛布

アルミ缶・スチール缶・ペットボトル・金属類【鍋・やかんなど】

 


 

 

京都府向日市で古紙の定期回収始めませんか?キロあたり5円助成金が支給されます。

京都府向日市にお住いの皆さま

 

向日市では、ゴミ減量のため、指定ごみ袋制度や古紙回収の推進に取り組まれています。

 

この度、市として向日市内で

 

〇新聞古紙

〇雑誌古紙

〇ダンボール

〇雑がみ

〇古着

 

の定期的な回収活動に対して、

京都府向日市役所より

 

キロ当たり5円の助成金が出ることが決定いたしました。

 

古紙等集団回収助成金事業について(7月1日から開始)


向日市では、古紙などの集団回収を行う団体に対して助成金を交付する事業を7月1日から開始する予定で現在準備を進めております。

お住いの地域(自治会、子ども会、PTA、老人クラブなど)で古紙などの集団回収活動を始めてみませんか。

集団回収とは、日常生活で家庭から排出される古紙等を地域団体で回収して、古紙回収業者に引き渡す、自主的な回収活動のことです。

集団回収には、資源の有効利用のほかにもこのようなメリットがあります。
  • ごみの減量、資源のリサイクルによる循環型社会づくり
  • ものを大切にする意識の醸成、環境意識の向上
  • 地域コミュニティーの活性化
現在、回収活動をされている団体もこれから初めてみようと考えている団体もぜひご活用ください。

対象団体

  • 自治会
  • 子ども会
  • PTA
  • 老人クラブ
  • 共同住宅の管理組合
  • 社会福祉法人
  • 地域住民で構成の営利を目的としない団体
営利を目的としない団体であれば、ご近所のグループでも可能です。

お住いの地域で、集団回収活動を始めてみませんか。

助成金額と対象品目

  • 助成金額
回収総量1キログラムにつき5円を助成します(1円未満の端数は切り捨て)

回収総量(キログラム)×5円

例:回収総量が2,000キログラムで申請した場合

2,000キログラム×5円=10,000円
  • 対象品目
  1. 新聞紙
  2. 雑誌
  3. ダンボール
  4. 紙パック
  5. 雑がみ
  6. 布類(古着)
(注釈1) 古紙の説明についてはこちらのページをご参照ください。

(注釈2) 回収品目、場所、日程や頻度などは、古紙回収を行う地域団体が古紙回収業者と相談して決めてください。

申請~登録~回収~助成金申請の流れ

団体申請、登録、回収の流れ

1.まずはグループを作りましょう

◆対象団体は上記をご覧ください。

2.古紙回収業者を選びましょう

◆市に登録済の古紙回収業者から選んでください(6月下旬公開予定)。

(注釈)登録外の回収業者では助成金の対象にはなりません。

3.いつ・どこで・何を集めるのか古紙回収業者と決めましょう

◆上記の回収対象品目から集めるものを決めてください。

◆定期的、継続的に回収活動を行ってください。

4.団体登録申請書に記入し、提出しましょう

以上が決まれば、団体登録申請書を郵送または持参してください。

◆登録は令和4年7月1日から随時受け付けます。

◆団体登録申請書は市ホームページまたは環境政策課で入手できます(6月下旬公開予定)。

5.審査、登録決定

◆市が申請内容を審査し、適当と判断した場合「登録通知書」 を送付します。

◆「登録通知書」に記載の登録年月日からの回収分が助成の対象になります。

6.登録完了、回収スタート

◆団体内で回収日時、回収品目などの情報を共有しておきましょう。

助成金申請の流れ

1.古紙回収業者発行の仕切り票を保管

◆仕切り票を添付(コピー可)していただきますので、紛失しないよう、大切に保管してください。

(注釈1)「登録通知書」に記載の登録年月日からの回収分が助成の対象になります。

2.交付申請書と実績報告書の記入

◆仕切り票を見ながら、実績報告書に回収量を記入してください。その後、合計量を交付申請書に記入してください

3.申請時期に申請しましょう

◆申請時期は年2回です。

・第1回 8月1日~8月30日(1月~6月回収分)

・第2回 2月1日~2月28日(7月~12月回収分)

(注釈2)令和4年度の交付申請は第2回目のみです。

◆申請に必要な書類

・交付申請書

・実績報告書

・仕切り伝票の写し

4.審査、交付決定

◆市が申請内容を審査し、適当と判断した場合「交付決定通知書」を送付します。

5.交付決定金額の請求

◆交付決定通知書の金額を市に請求します。

6.助成金入金

◆受け取った助成金で団体の活動を活性化しましょう!

古紙等集団回収助成金事業について(7月1日開始事前案内)/京都府向日市ホームページ (city.muko.kyoto.jp)

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